

比叡山のふもとで、
うつわを焼く。
滋賀・大津の小さな窯で
日々の食卓に並ぶうつわを
つくっています
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藍の草花の一輪挿し
ふだんの日を、
すこし丁寧に。
土は、すべて信楽。灰釉には伊香立の薪の灰を。
大津・滋賀里の工房で、兄と妹が
それぞれの手でうつわをつくっています。
ごはんをよそう、花を一輪挿す。
そんな毎日のそばに置いてもらえたら。

朝の食卓
Clay
信楽の土
Glaze & fire
釉薬と焼成
For daily use
使うための器
うつわの表情
Four faces of Tōki-gama









すべてのうつわ
All works
皿、鉢、カップ、酒器、花器。いま手に取れるものをまとめてご覧いただけます。






色は、窯の中で
生まれる
釉薬は、焼くと溶けてガラスになる鉱物。土の成分や焼く温度、窯の中の炎の具合で、同じ調合でもまったく違う色に仕上がります。気になる色見本に触れてみてください。
- 天目
- 錆
- 銀化
- 灰釉
- 湖の青
天目
還元焼成で、鉄が黒く深く沈みます。炎のわずかな揺らぎで、奥から銀色の光がのぞく、ひとつとして同じもののない黒です。
錆
鉄を多く含む釉が、土の肌の上で赤茶に焼き上がります。花のかたちの縁に、錆色の濃淡がやわらかく出ます。
銀化
還元焼成で、釉の表面が鈍い銀色に変わったもの。窯の中のわずかな条件の違いで出方が大きく変わる、安定させるのが難しい色です。
灰釉
大津・伊香立の薪の灰を、自分たちで水簸(すいひ)してつくる釉薬。やさしい生成りに、灰の粒の表情が残ります。
湖の青
工房の窓から見える琵琶湖を、釉薬で写したいと始めた青。深いところと浅いところで、色が揺らぎます。
暮らしの中のうつわ
At your table

Scene 1
まずは、手になじむ三つから。
ごはん茶碗、おかずのお皿、カップ。毎日かならず手に取るものから、一つずつ。陶希窯のうつわが初めての方は、ここから。

Scene 2
ふたりの食卓を、そろえる。
同じ柄を二つ、あるいは色違いで。新しい暮らしや、贈りものにも。

Scene 3
人が集まる日の、大皿と小鉢。
大皿に料理をたっぷり盛って、みんなで取り分ける。小鉢や取り皿を人数分そろえておけば、人が集まる日の食卓がぐっとにぎやかになります。
窓の外に琵琶湖、
手の中に土。
工房は大津市滋賀里、かつて京へ向かう人が歩いた「今路越」の道沿いにあります。窓の向こうには琵琶湖。灰釉の灰は、すぐ近くの伊香立の薪から自分たちでつくっています。
大津・滋賀里
作業場・窯場
京都・東山三条
作業場・事務所

ろくろ場
窯

花器
Shigasato, Otsu — Higashiyama, Kyoto — Clay of Shigaraki, ash of Ikadachi —
工房のうつわを、
ご自宅へ
陶希窯のうつわは、オンラインショップでお求めいただけます。Creemaでもお取り扱いしています。










